思い切ってお願いして本当によかったです。
あれから、すごく自分が楽になっていくのを感じています。
セラピー中の言葉が腑に落ちる毎日です。
そして、色んな気づきがあります。
また近いうちにお願いしたいと思います。
本当にありがとうございました。

とても丁寧に聞き出して頂いて、安心してさまざまなイメージを掘り下げていくことができ、自分でも思いがけない深層に触れることができ、貴重な経験になりました。
また、私自身のエネルギーの分身であるかのような鮮やかな光を見ることができ、その底抜けの明るさを感じられたことは、今後生きていく中でも大きな糧になると感じました。

私は、前世療法と暗示イメージ療法を受けました。
受けた理由は、自分という人間の本質は何か、何を使命に生きていけばいいか、ということに関して、漠然と『こんな感じかなー』と思っているものをより具体化して、理想の自分になるヒントを得たかったからです。
私は『生きがいの創造』『前世療法』などの書籍を読むことで興味を持って、前世の存在自体は信じていましたが、自分が前世療法で前世を観れるかについては不安がありました。 しかし、浮かんできたイメージを判断せずに受け入れ、何も浮かばないときも焦らずじっと待つ、という意識を待ち続けることで、前世らしきものを見ることができ、前世からの課題や人とのつながりがわかり大変感動しました。
見えた前世が本当かはわかりません。でも、そんなのはどうでもいいという感覚です。見えたもの、感じた感覚から得られた気づきを励みに、これからまた自分の人生を歩んでいきたいと思います。良い気づきをありがとうございました。

身体の中からぽかぽかと温かく、セラピー中に味わった感情も、見たり触れ合ったりしたあの感触も鮮明に思い出します。
そして胸の奥深くから、じんわり至福感でいっぱいになります。
清潔感溢れる空間で、一語一語丁寧に私の言葉を汲み取っていただき、優しい声を聴きながら、初めてのヒプノセラピーの体験は想像以上で大満足しております！
きっとこれからの日常で、いろいろな面で変化があるのかなと楽しみです。

今回は貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
催眠に対する間違った理解も正すことができ、書籍からの知識では得られないものもあり、ヒプノセラピーに関して改めて興味を持ちました。
書籍から死に対する考え方は随分と変わってきたと思いますが、本日、セッションを受けて、これからの人生に対する考え方も変わっていくように思います。
帰りの電車の中で思い返していましたが、受け取ったメッセージを何度も繰り返し考えていくことが大事なことだと思います。

今日1日過ごしてみて、これまでずっとそわそわ落ち着かず、漠然とした何かがいつも不安で苦しくて辛い日々だったのが不思議なほど和らいで、スッと落ち着いた気持ちでいられたことに驚いています。
昨日のセラピーを思いだし、しっかり立ち止まって、感じること一つ一つをしっかり受け止めて、過ごしていきたいと思います。
つらい状況から救っていただき、本当にありがとうございました。

前世のテーマを選んだ理由は、「生きている目的は何か」「私と言う存在は何なのか」「なぜ辛い思いまでして生きないといけないのか」と言う理由から始めました。
そう言った考えが少しでもスッキリしたらいいなと思い前世について取り組みました。
前世のテーマをやっていて前世療法と言うのを知り、少しでも「生きる目的」とは何なのかを知りたいと思い、受けたいと思いました。

セッションをやる前は、生きる目的は何かとずっと悩んでいたのですが、今となっては全く疑問を持たなくなりました。私自信とても満足しました。
これからは、充実した日々を送りたいと思っています。とても感謝しています。ありがとうございました。

仕事・恋愛の悩みを抱えていた時に、ふと受けてみたいと頭に浮かんだのが前世療法でした。
そのふとした思いつきを大切にして、本当によかったと思っています。なんだか、もうひとりの自分に会えた気がしました。
潜在意識に語りかけ、何かを導くことができるのか少し不安を持っていましたがとにかく何もかもを手放して素直に小林さんの言葉に耳を傾けると、ひとりの少女としての人生がぼんやりと見えてきました。
個人差があるとは思いますが、少女時代から老婆になるまでを辿っていく中でその時々で、その年齢らしい気持ちになっていくのが大変興味深く、５歳の少女の時の無邪気な感情、学生時代の青春の充実感、年老いてからの人生を達観する気持ち…
いつの間にか、もうひとりの自分の人生を追体験していました。
最期を迎えるときの死を受け入れるあの感情は、普通に生きていれば２０代の私には到底想像し得るものではなく、初めての感覚に大変驚きました。
現世で関わりの強い人にも出会うことができ、改めて強い絆を感じるとともに 「今までしてきたことが間違っていなかったかもしれない」と、自信につながりました。
淡い残像が美しい思い出としてセラピーのあとも心に残っていて、これから人生で迷った時の ひとつの道標として「もうひとりの自分が心の中にいてくれる」ということが非常に頼もしく思います。